2018年6月 8日 (金)

常識

現在争っている事件の弁論準備の席で、相手方代理人(つまり自分)に対して暴言めいた発言を多発する代理人に対し、裁判官がきつく注意する一幕があった。

別事件ではそのような代理人の暴言を放置していたが、今回は裁判官の毅然とした対応に感心した。

しかしああいう弁護士を放任しておいてよいのだろうか。

2018年5月25日 (金)

依頼者との付き合い方

弁護士の中には、依頼者と食事したりは決してしないという人もいるし、事件が解決した後は必ず共に祝杯を上げることにしているという人もいるようだ。

自分はケースバイケースだが、事件の種類によって違うように思う。

好ましい依頼者でも事件が継続中は敢えて距離を取る場合もあるし、信頼関係を構築するために親しくする必要がある場合もあるだろう。

原則は、お互いに無理しないことだと思う。

2018年5月24日 (木)

LINE

自分はいまだにLINEのアカウントを持っていない。

メールだけで事足りるので必要性を感じないというのもあるが、

メール以上にスピード感のある応答に振り回されたくないというのもある。

しかし先日の記事でも書いたように、相談窓口としてSNSは重要性を増しているのも事実。

プライベートではなく、事務所のLINEアカウントを設置するかどうか考え中。

もっとも、それを使ってどう広報していくかの方が大切なのは言うまでもない。

2018年5月23日 (水)

SNS

総務省の調査によると、10代のコミュニケーション手段は一日当たり電話が約3分、SNSは約59分と大きな開きがある。

若者の相談手段としてSNSが重要性を増しており、SNSを利用したカウンセリングに取り組む団体も増えてきているようだ。

弁護士への相談も、電話よりもメール、メールよりもSNSという時代が来るのかもしれない。

いや、もう来ているのかもしれない。

2018年5月22日 (火)

記者会見

最近、不祥事や謝罪のための記者会見の際に、代理人弁護士が口火を切る光景をよく目にする。

今日は、日大アメフト部の部員の会見で、冒頭に弁護士が経緯を説明し、本人は陳述書を読み上げる形で会見していた。

一つのスタイルとして、これはこれで定着してほしい。

特に今日のように、本人が成人したばかりであればなおさらのこと。

2018年5月21日 (月)

週明けに

今朝は珍しく目が醒める時気分の重さを感じた。

いつもはない感覚で、もしかしたらこれが鬱というものなのかという考えが頭を過った程だ。

何とか持ち直して事務所へ。午前中は重たい気分を引きずっていたが、

三日ぶりに会う秘書の女性と仕事やとりとめのない会話をしているうちに軽くなってきた。

独立してからは基本的に一人で仕事してきた。

今日のような日は、二人でいることのありがたさを感じる。

2018年5月18日 (金)

少年

少年事件の国選をやっているのだが、身の上話など聞いているとなかなか切ないものがある。

弱者を悪い奴らが利用して、さらに弱者を襲うというこの構造は何とかならないものか。

2018年5月17日 (木)

無罪判決ならず

今日は、弁護人として2件目の完全否認事件の判決期日。

無罪判決はならず。

判決の後接見し、控訴するかどうかの判断を被告人に委ねる。

初めて接見したのが去年の10月だから、半年かかったことになる。

2018年5月16日 (水)

なんでもコラム

「なんでもコラム」の名前のとおり、何でもいいから、誰も読まなくとも、毎日こつこつ更新していこうと思う。

2018年5月15日 (火)

訴訟=バトル?

特に離婚訴訟では激しい書面のやり取りが多い気がする。

そういう書面をそのまま依頼者に見せたりしない方がよいときもある。

依頼者が自分の問題に感情が入るのは当然だが、弁護士まで感情的になってはいけない。

感情的になると、依頼者にとって最善の解決法が何かを冷静に考えられなくなってしまう。

そんなことを思った。

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